この日はコリテと呼ばれ、人々は1週間ほど前からこの日に向けて服を買ったり、髪を編んだりして、おめかしするのだ。
朝、男衆はモスケにお祈りに行き、その後家族で豪華な食事をとりながらまったりと一日を過ごす。夜は、広場で若者が集まりダンスを踊るのだ。
お祈りをする男たち。後ろの方で女性も数人いた。
この日は皆とにかく肉料理をたべる。
フィムラでは確実に2頭の牛が人々の胃に入ったようだ。
結局僕がラマダンにつきあったのは1日だけでした。
昼飯を抜くなどのpetit ラマダンは多少あったけれども。
それでも、「いや〜、ラマダンきつかったね〜」、といいながら、おいしい肉料理いただいたのでした。
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