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2009/09/24

帰ってきました

ただいまセネガルに帰ってきました。

空港に降り立った瞬間、じめっとした空気が僕を包み込む。そうか、セネガルはまだ雨期だった。「お帰り。」と言ってくれているのか、即、蚊にさされた。セネガル。これが僕の現実なのだ。それでも、しばしの間、余韻に浸りたい。

フランスの社会について書きたい。
フランスはとても豊かな国だ。物質的にも豊かだし、時間の使い方が上手だ。フランス人は週平均35時間しか働かない。週40時間も働くと「働き過ぎじゃない?ストレスフルな生活ね。」と言われるらしい。バカンスも長い。一年に4〜5週間とるのが一般的だ。それでも、生活は豊かだ。毎日おいしいワインは飲めるし、食材も豊か。インフラもしっかりしてるし、太陽は輝いてるし、海はきれいだし。言うこと無い。本当にバランスが良いのだ。

もちろん、日本人とフランス人の労働に対する思想の違いもあると思うが、僕は日本人も一年間に最低二週間の長期バカンスをとり、ゆっくりとした時間を過ごすべきだと思う。時には旅行して、他の文化に触れながら、いろんな人の価値観をしる。そういうのって豊かな人生だと思うな。

さてここで、僕がフランスで過ごした語学学校を紹介したい。南仏はイエールという小さい街のアットホームな語学学校。ドイツ人やスイス人などヨーロッパからの学生が多い。授業は午前中だけで、午後にワインやチーズ、歴史などのオプション授業を受けることも可能だ。週末は地中海でのんびりと海水浴なんてのも贅沢じゃないですか。ホームステイをして、現地の人と楽しく語りながら、フランス語の勉強をしてみるのはいかがでしょう?詳細はこちら


そろそろ夢から覚めなくてはならない。
がんばれ!たつんだ!ジョー!

2009/09/23

Parisはすごい

バカンス最後の週末はパリで過ごしました。
どこにいっても観光客でいっぱいのパリには少し疲れました。
でも、人々がこの街に引きつけられる理由もわかる。
この街は芸術そのものっていう感じがするのです。

モテモテのミロのヴィーナス

ノートルダム教会にて

2009/09/14

France旅行2


エアーモロッコのおかげで空港で一夜を越すことを余儀なくされた僕は、明朝さっそく市街へ行くために空港をでた。

寒い。

すくなくともここ1年半ほど経験したことのない寒さが僕を襲う。帰りはパリからの出国なのに、これ以上北に行ったら凍死してしまうのでは。(リオンはパリから南に位置する)とにかく、南に向かおう。考えるのはそれからだ。僕はTGV(フランスの新幹線、テージェーヴェーとよむ)にのりこんだ。
南仏のHYERESという街にある語学学校に1週間のフランス語コースとホームステイを申し込んでいた僕は近くのTOULONという街に降りた。TOULONはガイドブックによると人口80万ぐらいのかつて軍港として栄えた街である。地中海と山塊に挟まれた自然の豊かな街でもある。
TOULON駅でホームステイ先のお母さんが僕を迎えに来てくれた。
そこから東へ20KMいくとHYERESという町がある。HYERESは人口6万人の街だ。昔の人口は4万人ほどだったが現在人口が膨らんでいるとのこと。お母さんに言わせると4万人が住むのにちょうど良い人口であるそうだ。
南仏の街はその温暖な気候で昔から多くの観光客をひきつけてきた。ヘミングウェイやフィッツジェラルドなどの大作家も南仏を大いに好んだらしい。HYERESもしかり、トルストイが1860年代をこの地で過ごした。
ホームステイ先につくと、家族は豪勢なランチで僕を迎えてくれた。セネガルでは食べることのできない、生焼きのビーフステーキに赤ワイン。
旨すぎる。
食べた瞬間、エアーモロッコに対する怒りは全て忘れてしまった。
こうして僕の優雅な南仏滞在が始まったのでした。
つづく?

丘から見たHYERES

2009/09/10

Franceの旅

ラマダンを逃れるため、休暇をとりフランスへ。
17日間の旅である。

しかし、やはりセネガル、っていうかエアーモロッコ。やってくれる、いきなり飛行機が3時間遅れる。
カサブランカですぐ乗り継ぎ便に乗る予定だったが、その遅れのせいで5時間待ち。
さらにその飛行機も1時間遅れる。

セネガルでもいろんなことに待ち、バカンスにおいてもまた待つ。
待ち続けるのが僕のさだめなのか、と静かな怒りを覚えながら、飛行機へ搭乗する。
ラマダン中で食事のとれないモロッコ人を横にしながらでも、ビールでも飲まんとやっとれん!
しかし、ビールがないというではないか。
こうして静かな怒りは大いなる怒りへと変貌を遂げ、加えて哀しみすらも覚えてきた。
そんな感情をオレンジジュースではどうすることもできなかった。
さらばエアーモロッコ、再び会うことはないでしょう。

そんなこんなで予定より9時間遅れでフランスは第2の都市リオンへ到着したのでした。

つづく

2009/03/24

エジプトに行って帰ってきました


スーフィーと呼ばれるダンス

研修で1週間エジプトにいってきた。
そこはアフリカというよりは完全にアラブ世界。
「サハラ以南」とアフリカはよく線を引かれるが、
それほど、文化も違えば文明度も違う。
エジプト隊員のbien接待のおかげで、夢のような時を過ごせた。
ありがとう、シュクラン。